大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
市内で同じ時期に実施するクリーンシティおおのじょうなどの多くの参加者が見込まれる活動のときは、市民の皆様の関心も高くなるよい機会であり、市SNS等を活用し、効果的かつ効率的に本事業の情報を発信することで、市民の皆様に広く普及していくよう取り組んでまいります。 90: ◯議長(山上高昭) 松田議員。 91: ◯15番(松田美由紀) お願いします。 次です。
市内で同じ時期に実施するクリーンシティおおのじょうなどの多くの参加者が見込まれる活動のときは、市民の皆様の関心も高くなるよい機会であり、市SNS等を活用し、効果的かつ効率的に本事業の情報を発信することで、市民の皆様に広く普及していくよう取り組んでまいります。 90: ◯議長(山上高昭) 松田議員。 91: ◯15番(松田美由紀) お願いします。 次です。
9月議会では、小学生に市内の農業者との交流で農業の関心を深めてもらう授業を拡大すべき、市内の農産物を学校給食へ提供してもらう取組などを提案しましたが、あまり積極的な御答弁を頂くことはできませんでした。 先日、学校給食センターの視察をさせていただきましたが、筑紫野市内の青果物はあまり利用されていないことが分かりました。
│ │ │ │4.旧市役所跡地および旧職員駐車場の跡地について │ │ │ │ (1)跡地の活用は、市民にとって関心があり、最適な活用方法を検討 │ │ │ │ されていると考えるが、今後の方針は。
│ │ │ │ 2)マイナンバーカード普及についての本市の見解 │ │ │ │ と普及率は │ │ │ │ 3)マイナンバーカード事業について、市民にもっ │ │ │ │ と関心
市民にもっと関心を持ってもらうために、本市としては今後どう取り組んでいきますか。 108: ◯議長(山上高昭) 総合政策部長。 109: ◯総合政策部長(橋本成宣) マイナンバーカードの普及を促進するためには、市民にマイナンバーカードのことを正しく理解してもらい、メリットも含め、関心を持ってもらうことが重要であると考えております。
また、農業者も子どもたちの地域農業に関心を持つ姿に影響を受け、励みになると考えます。このように進められている小学校における本市内の農業については、教科書や副読本に沿った授業だけではなく、実際に生産者の方との交流や圃場の見学などを全ての学校で取り入れるべきだと考えますので、お尋ねいたします。
次に、策定後の市民への説明につきましては、今後のまちづくりにとって重要な内容でもございますので、市民の皆様の関心も高いと考えますことから、各地域を代表する校区まちづくり協議会などとも、説明方法等などについて十分相談しながら実施してまいりたいと考えているところでございます。 以上です。 ○議長(光田茂) 森議員。
学校教育の一環として行われる部活動は、スポーツや文化・芸術活動に興味・関心を持つ生徒の自主的・自発的な参加により、体力や技能等の向上を図るだけではなく、学習意欲の向上、責任感、連帯感の涵養等、学校教育が目指す資質・能力の育成に資するものでございます。 本市では、公立中学校に通う中学生の約70%が部活動に参加し活動をしております。
今回、有料指定ごみ袋の活用策の一例として千葉市を紹介しましたけれども、本市におきましても、ごみ袋の取扱い、ごみの問題というのは、市民生活に密着しておりまして、関心も高いので、いろんな意見というのは、必要ではなかろうかなというふうに思います。
これは、令和5年度の春と夏の特別展について、事業の周知と、本事業への興味関心を喚起するための各種関連イベントの実施について委託するものです。今年度(令和4年度)は、春、夏、秋の特別展に関する業務をまとめて契約しております。令和5年度につきましては、それぞれの特別展に合った広報やイベントができる業者を選定するため、特別展ごとに個別に発注することといたしました。
もちろん、先ほどから繰り返しになりますけど、じゃあ福津市の財源について何も関心も払わずにするということでは決してありません。しかしながら、財源の問題が先に出てしまいますと、じゃあ市民の必要なものをどんどん閉めていっていいんですかということに逆にはなってしまいますので、決してそういう立場ではありません。 以上です。 ○議長(江上隆行) 他にございませんか。
紹介もこの答弁の中で頂いたように、この制度、やはり国民皆保険制度、国の制度でありますので、この均等割のところの軽減、考え方についても国には要請させていただいておりますが、全体的なこの各保険間の格差が本当にないように、この社会保障制度という下でこの国民健康保険制度、皆保険制度があるということをしっかり認識しまして、国のほうにもより保険者のみが保険税が上がることで本当に大変なことにならないような注視、関心
当然、これらの選挙に対する市民の関心、争点や注目度なども関係してくるところではございますが、その関心度に関わらず、選挙に行くのは当たり前というような雰囲気をつくり出すことも大牟田市の役割として大事なことだと思いますし、私たち議員におきましても、日頃の議員活動をはじめ、市民に政治への関心を持っていただこうと、地域での議会報告会など、日々努力をしているところです。 そこで、質問いたします。
両事業とも市民の皆さんの関心の高い事業であり、早期の完成を望まれておりますので、両事業の早期の完成をお願いいたしまして、質問を終わります。 ────────────────────────────── 39: ◯議長(高原 良視君) 3番、前田議員。 40: ◯3番(前田 倫宏君) 皆様、こんにちは。議席番号3番、前田倫宏でございます。
今のご質問のいつまでにというのは、何がどうなのかが、いつまでにというところがちょっと私も不明というか、ご質問の意図が少し分からなかったんですけども、今現在、さきの一般質問でもお答えいたしましたですかね、民間からの意向的な部分を関心があられる民間のかたとの意向なども水面下というか内部のほうで調整していることもございまして、新たに公募の要件であったり、仕様であったり、そういうところの調整をしている段階なので
◆2番(平山光子) 今のことが本当に無関心でおられたというのを感じます。実は、要件が緩和されております。もちろん国の予算も増額されて、本当に広げていきたいという担当の思いがあると思うんですけれども、そして、締切りがいつも6月だったのが8月までと延ばされております。
また、テレワークをはじめとした新たな働き方や、地方への関心が高まり、都市部から地方への人の流れに変化が生じてきております。 こうした社会環境の変化を踏まえまして、引き続きこれらのプロジェクトを推進し、雇用の場を確保するとともに、安心して子育てができる環境づくりなどに取り組むことで人口減少の抑制につなげてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 塩塚議員。
教育委員会としましては、生徒の興味や関心が高まる良い取組だと感じておりますので、授業内容や生徒の反応をほかの小中学校に周知してまいりたいと考えております。以上でございます。 136: ◯議長(山上高昭) 田中議員。
◆11番(中村清隆) 民間資金等活用導入可能性調査結果というのが、今お示しされましたけども、この件に関して一番関心のある、地域住民のかたへの報告とか意見交換というのはなされたでしょうか、お伺いします。 ○議長(江上隆行) 長野都市整備部長。
しかしながら、社会環境の変化や価値観の多様化が進み、現状は自治会加入世帯の減少や役員の高齢化、担い手不足、住民の地域活動への不参加・無関心など、様々な課題を抱えております。その反面、今後行政は地域組織としての自治会に地域活動との連携・支援の在り方について、さらなる期待をしているのではないでしょうか。 そこで質問をいたします。